はじめてのローストビーフ

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こんにちはyatta88です!

サラリーマン時代には健康診断があり最低限、体のチェックが出来てましたが個人事業主となった今、健康管理が疎かになりがちな今日この頃です!

母親の大病の事を思えば定期的な診断というものは必要だと思っているのですが、いざ自分の事となると後回しになってしまいます。

健康診断を受けるということも新たなチャレンジだ~! くらいに思わんとダメですな・・。

さて昨日の夜ご飯ですが、作ろうと思っては延期となってしまってたメニューをようやく作れましたのでいってみます!

低温調理でローストビーフ

材料
  • 穀物肥育牛ももブロック 1パック(564g)

このお肉はスーパーで大量購入されてた方がおられて、ついついわたくしも買ってしまったものです。

つけダレ
  • ニンニク醤油わさび(自家製ニンニク醤油にわさびを入れたもの)
  • たまご黄身岩塩(たまごの黄身に岩塩を入れたもの)
  • だしのきいたまろやかなお酢(市販のもの)

ももブロック仕込み

買ってきたももブロック肉をキッチンペーパーで水気をふき取り1%のお塩(5~6g)をお肉に刷り込みます。あとはラップをして冷蔵庫で寝かせておくだけです!

下処理してラップをした状態のももブロック

ももブロック低温調理

冷蔵庫から取り出したももブロックの水分をふき取ります。

フライパンと土鍋を同時進行していきますので行ったり来たりしますがお許し下さいm(__)m

フライパンと土鍋

フライパンにはオリーブオイル1.5杯が入ってます。

土鍋には2000CCのお水をいれておきます。わきに400CCのお水も用意しておきます。

ももブロック湯煎前

ももブロックを焼いた後に入れる保存袋も用意しておきます。

フライパンを強火であたため、土鍋もお湯を沸騰するまで沸かします。

フライパンが温まったのを確認したらお肉を焼いていきます。ももブロックに厚みがなかったので20~30秒くらいで全体に焼き色を付けていきました。

沸騰した土鍋にお水400CCをくわえ火を止めます。これでだいたい60~70°のお湯になるそうです!

焼けたお肉を保存袋に入れて土鍋にゆっくり浸けていきます。このとき保存袋の口は開けながら沈めて下さい。そうすることで袋の中の空気が抜けて真空パックみたいになります。

お肉全体が浸かった状態で土鍋の蓋をして25分そのまま放置します。その間、お肉を包むアルミホイルを用意しておきます。2重で包むのがいいかと思います。

土鍋でももブロックを湯煎している状態

25分経ったらお肉を取り出しアルミホイルで包んで15分放置します。カットし終わった写真しかなくてごめんなさいm(__)m 1枚切ったところで写真撮り忘れちゃいました。

ももブロックをカットした状態

いきなり盛り付け写真です。

ローストビーフ完成
つけダレとローストビーフ

使ったももブロックに厚みがなかったので短い時間設定でうまく調理できましたが、厚みがあるお肉を調理する場合は湯煎時間とアルミホイルで包む時間は調整下さい。

まずはそのまま食べてみます!

メチャクチャ美味い♪

お肉の味がしっかりしてます。3つのソースどれにもあうし、いい出来です!

こんなに美味いのに下の息子は赤肉が食べれないとは・・かわいそうにᔪ( ᐪoᐪ )ᔭᐤᑋ

かわりに前日のギョウザを用意しております!

小麦粉羽根つきギョウザ
かたくり羽根つきギョウザ

上が小麦粉で羽根つきギョウザに。下はかたくり粉でTRYしてみました。

どちらのギョウザも美味そうです!

ギョウザもローストビーフも初めてのチャレンジでしたが満足いく出来です♪

ただ・・

パパ~ぎょうざ食べたい!この言葉に恐怖を感じておる次第です(っ `□´ c)ぎゃー!

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